大好きなキスからの唾飲みです

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年代:
45〜49歳

話の続きの方は、

女王様に続いて歩きオープンデッキの椅子に座りました。
「あの場所はこのコテージを利用する人しか来ません、向こうのコテージからは遠くて見えても裸で繋がれてるまで分かりませんよ」と笑いながら言いました。
ここから犬たちまで15ｍほど離れてますので、こちらの会話は聞こえません。
10分ほど放置して犬の様子を伺ってました。雄犬はじっとしてましたが、牝犬は首を動かし周りを気にしてるようでした。
迎えに行くと牝犬は「早く外して下さい。誰かに見られます」と泣きそうな声で言いましたが、雄犬は女王様に嬉しそうに「ワン」と鳴きました。
２匹のリードを木から外してコテージに戻りました。
ここで一度、休憩にしました。
一緒に居ると馴れ合いになるので、犬達を別々の部屋に入れて私と女王様で夕食を作り、それぞれの部屋で食事を済ませて１時間ほど休憩を取りました。
[配信日:17年5月31日]